無外流居合 龍桜クラブ

無外流玉風会所属のシニアと主婦の方々が「健康・生きがい・ダイエット」を目的として作った同好会、玉風会 龍桜クラブ。味のある格調高い居合を目指して互いに切磋琢磨しましょう。               

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龍桜クラブ 第29回 稽古

2008.9.24
龍桜クラブ 第29回 稽古

(出席者・記帳順:廣井さん、宮川さん、菱山副場所長、木村さん、早川さん)5名

1 基本の一の抜き付けについて3回書いてきました。
4回目の今日は、抜き付けたときの体勢、刀の位置等について考えます。

(1) 刀の位置:横一に切ったのだから刀は水平。さらに、水走り。
剣先やや上がるとの意見もあるが、それでは逆袈裟とあまり変わらない。敵の心臓に向いていない。刀勢が斜め上に逃げていることになる。

(2) 鞘引き:鞘は鞘離れしたときの角度で引かれていなければならない。
縦になっていることはあり得ない。

(3) 足:両足とも敵に正対していなければならない。しかも両足の横の間隔が正しく保たれていなければならない。保たれていなければ、右半身になってしまう。

2 次に振りかぶりについて書きます。横一に抜き付けてからの振りかぶりに限定します。
 「左耳の後ろを突き刺すように振りかぶる」(初心者稽古読本・玉風会版)
  なかなか難しいことです。殆どの方が出来ていないと思います。

  私なりにポイントをまとめてみました。
(1) 抜き付けた右拳を絶対に下げないこと。
(2) 剣先は左耳の後ろを突き刺すようにして上ってゆき、切っ先上りに振りかぶること。
(3) この瞬間に「ため」が出来ていて、間を置くことなく真っ向切ができること。
(4) 振りかぶるとき、右拳が視野を遮らないこと。
(5) 手首を上手に使うことが最大のポイントだと思います。

 私も充分にできているとは思いません。他所で撮った写真ですが、7枚載せました。
ごらんください。
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3 体勢について
「刀法」、「刀勢」は勿論大切ですが、私はそれに劣らず「体勢」を重く見るべきと考え、龍桜クラブ及び日曜・池袋場所にて重点を置いてきました。
 ここでは、写真4枚を載せるにとどめました。
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龍桜クラブ 第27回

2008.9.10 龍桜クラブ 第27回
(出席者・記帳順 菱山副場所長、海老原さん、廣井さん、宮川さん、早川さん、木村さん、増田さん)
  常連7氏のご出席

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1 基本の一の抜きつけについて
3回目です。須藤顧問のブログからお借りした、ご宗家の御言葉、
「抜き打ちで斬ることについて...。刀が鯉口から抜けるところまでゆっくりで、そこから刀を早く振って斬ろうとしている者が多い。それでは斬れない。鞘の内から加速をつけて抜きに行くこと。」

わかりました。私の前回書いた「無段変速」も一面はとらえていたかと自負(?)
でも、頭で解ったような気になっていても駄目、稽古を重ねましょう。

次回から、「振りかぶり」について考えてみたいと思います。

2 形稽古は五応を逆に「玉光」から「胸尽くし」まで。

「玉光」については、8月24日の場所長研修会では、塩崎師範から「抜きあげた右こぶしは頭上」とのご指導がありました。私は、玉光は抜きあげた右こぶしは右肩の真上と理解しており、全剣連居合の12本目に「抜打ち」として取り入れたときなぜ正中線上に抜くように変わったのか疑問に思っていました。
塩崎師範の説明では、正中線上に抜くことになり、全剣連居合と同じになります。
私の理解が間違っていたのでしょうか、どなたかご教示ください。

3 組太刀稽古は、流星から逆に稲妻まで。

川隅 初太郎 記
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